東京の名物、千疋屋(せんびきや)
千疋屋のフルーツケーキ
千疋屋のフルーツケーキ
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(株)千疋屋総本店
東京都中央区日本橋室町2-4-1

名称:焼菓子
商品名:フルーツケーキ
原材料:砂糖、小麦粉、卵、バター、レーズン、オレンジピール、植物油脂、洋酒、チェリー、水飴、蜂蜜、レモンピール、シナモン、塩、ナツメグ、加工デンプン、膨張剤、乳化剤、香料、着色料(コチニール)、(原材料の一部に大豆を含む)

賞味期限:届いた時点で約10週間

千疋屋のフルーツケーキ

(東京)

 千疋屋といえば老舗の高級フルーツ店。自分にはあまり縁のないお店ではあるが、高価な贈り物がしたい人々に、よく利用されているようである。暖簾分けした3社(総本店・京橋・銀座)が東京近辺に多くのお店を出していて、更に地方都市などにもポツリポツリと千疋屋看板のお店があったりするので、意外に全国に名の知れたブランドなのであるね。

 はて、自分に高級果物を食べさせても、おそらくその高級感を受け止められない気が‥。なので今回は貧乏根性丸出しで、フルーツケーキをと。

 ちなみに千疋屋で使われている’疋’の文字は、通貨の数え方の一つらしく、昔、ある一定の数のまとまりを’疋’と呼んでいたもの。またそれは時代などにより単位が千差万別で、あるときは1疋=30文とか‥。


 おごそかに1つずつトレーに入って、且つ包装されたフルーツケーキを取り出してみると、それはちょっと黄色でしっとりした生地に、ドライフルーツが散りばめられている。うん?、匂いはそんなにしない。食べてみれば、おや、普通のフルーツケーキなのであるね。スポンジケーキの生地にかすかにお酒の香りを感じ、ゆるやかにフルーツの匂いが漂ってきて、時折個性の強いフルーツが存在感を発揮する。

 食べ進めるうちに、何だか紅茶が欲しくなってきたのが不思議。特別なインパクトは無いようだが、まあこれはこれでマンザラでもなく、貰えば嬉しいとも~。‥フルーツタルトも捨てがたかったの~!
©名物に旨いものあり 2015