北海道の名物、トラピストクッキー
トラピストクッキー
トラピストクッキー
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宗教法人
灯台の聖母 トラピスト修道院製酪工場
北海道上磯郡上磯町字三ツ石392

種類別名称:トラピスト クッキー
原材料:小麦粉、砂糖、バター、コーンスターチ、乳酸菌飲料、ぶどう糖、バニラビーンズ、膨張剤
トラピストクッキー (北海道)

 トラピストクッキーといえば、北海道・函館のトラピスト修道院を連想するのだが、実は、トラピスト修道院は国内だけでも、那須・西宮・伊万里・大分にもあり、その上に男子修道院までもが別にあるのだ。それぞれの修道院は独立した自治を行っていて、クッキーもそれぞれの修道院で独自のものを作っているそうな。なので、トラピストクッキーには色々なものがあるのだね。

 ちなみに、このトラピストクッキーを作っているのは、函館の男子修道院「灯台の聖母 トラピスト修道院」なのである。函館の女子修道院は「天使の聖母 トラピスチヌ修道院」というそうだ。知らなかった‥。


 カラフルな修道院の写真で飾られた箱を開けてみると、1つの袋に3枚ずつ入った、とても素朴な風合いのクッキーが入っていた。食べてみると、やはりその素朴さを裏切らない、軽い甘さのやさしいクッキーである。昭和11年に作り出されたというクッキーは、昔からの製法が変わらないのか、昔食べたクッキーの風合いである。

 サクサク、パリパリ、時々砂糖の甘さを感じさせ、口の中に溶けて行く。こういうクッキーって、食べ出したら止まらないんだよねー。
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