名物に旨いものあり

焼き鯖寿司 を実食
焼き鯖寿司
若狭の浜焼き鯖寿司
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(有)海の恵み
福井県福井市松本4丁目13-4

名称:すし
品名:浜焼き鯖寿司
原材料:寿司飯、焼鯖、椎茸、しょうが、きゃらぶき佃煮、醸造酢、みりん、砂糖、塩、醤油、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)

焼き鯖寿司

(福井)

 福井の名物に「焼きサバ」があり、それを寿司にした「焼きサバ寿司」も同様に人気なのだそう。で、それは一般に知られるシメサバではなくて、焼いた普通のサバを酢めしに乗せたもの。焼きサバは、夏場に痛み易いサバを保存するために考え出されたものらしく、が、脂が多いため、きれいに焼くのがとても難しいという。

 最近、この焼きサバ寿司の一つと思われる「若狭の浜焼き鯖寿司」という空弁が、なぜか羽田空港で売られているそうで(2004年)、とりあえず物産展にて入手したので実食へ。


 コンパクトなお手軽パッケージの包みを開けると、そこには寿司飯の上に焼きサバがデーンと乗った、なんとも言えない逸品が現れた。で、食べやすいようにちゃんと切り分けてあり、近づけば寿司の匂いと焼いたサバの匂いが漂ってきたよ~。

 と、見ればサバの下にはショウガとシイタケが挟んであり、食べてみると、しめ鯖の感じとは違って、そんなに癖は無く万人向けに作られてあるよう。‥して食べ進めるうち、肉厚の部分にきて、やっとサバの味がしてきた感じとも。うん、まあまあイケル。どちらかというと魚の缶詰のような、食べやすい風味かな~。

 後日テレビを見ていたら、「秘密のタレをぬって、2度焼きすると皮が破れない」と社長のみち子さんが語っていた。そう言われれば、サバの皮がきれいに本体にくっ付いているね~。なるほど~。ってよく分からないけど‥。
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