茨城の名物、吉原殿中
吉原殿中
吉原殿中(よしわらでんちゅう)
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(株)井熊総本家
茨城県水戸市南町3-3-48

名称:菓子
品名:吉原殿中
原材料:餅米(国産)、砂糖、水飴、黄奈粉

賞味期限:約3週間

吉原殿中

(茨城)

 水戸の銘菓・吉原殿中。一瞬、東京のあの有名な吉原に関連するものかと連想してしまうのだが、実際は全くの別物である。どうやらこれは、水戸藩・奥女中の吉原さんが考えたという、伝統あるお菓子らしい。また、隣県埼玉の五家宝(ごかぼう)に似ているらしく、五家宝の前身とも言われてもいるそうな。

 ちなみに吉原殿中は、1965年・水戸菓子工業協同組合により登録商標(第664129号)が取得されており、水戸の多くのお菓子屋さんで作られている。


 安いのを買ったせいか、かなりあっさりとした包装。袋から吉原殿中を取り出してみると、五家宝よりかなり大きく、匂いはほとんど黄な粉の匂い。表面の黄な粉をボロボロこぼしながらかじると、メリメリッと音がし、中は柔らかくて白い’おこし’のような物からできていた。五家宝は、その独特のワールドを作り上げているが、こちらはどうしてか、意外にシンプルに黄な粉の味がした。もしかして、お店によっても違うのかなー。

 うーん、一人2本ぐらいが丁度よいかの~。
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