フランスの名物、カヌレ
カヌレ
カヌレ
名物に旨いものあり > 番外編
(有)ダニエル
兵庫県芦屋市三条南町5-1

名称:焼菓子
商品名:カヌレ
原材料:記載なし(他の資料にて:牛乳、ラム酒、バター、砂糖、薄力粉、全卵、卵黄、バニラ)

消費期限:届いた時点で5日

保存方法:要冷蔵10℃以下
カヌレ (フランス)

 ある日、ふと、おいしそうな姿のお菓子に目が止まった。その名は、うるわしきカヌレ。なんでも、フランスのワインの産地、ボルドーで昔から作られているお菓子なんだそうな。というのも、ワインの澱(おり)を取り除くために卵白が使われていて(メレンゲ一歩手前にしてワイン樽に入れると、卵白が澱を絡めて樽底に沈むんだそうで‥)、そのときに余った卵黄の有効利用から始まったのが、このカヌレというお菓子なんだと。なわけで、ボルドーには沢山のカヌレ屋さんがあり、どこに行ってもカヌレがわんさか並べられているのだよね。

 ‥と、食べたのは日本の名店、兵庫県芦屋市のダニエルのカヌレなのさ〜。



 「フランス・ボルドー地方の伝統菓子カヌレを、食べやすいプティサイズにしました」という逸品。

 それはカップケーキのような型に流されて焼かれ、いろんな種類の香りと味が付けられたお菓子。基本は茶色(中は黄色)なのである。匂いはブランデーケーキに近いかな〜。とりあえずオーソドックスなものを食べてみると、おや〜、意外に歯ごたえがあり、外側にカリカリ部分があったりするが全体はモチモチした食感。まあ、ねっとりとした甘い(スポンジケーキ+マフィン)÷2ぐらいのお菓子と簡単に言っておこう。

 これがなんだか予想外に家庭的な雰囲気を醸し出しているんだけど、そこはそれ、西洋の風を感じるんだよね〜。次に黒いのを食べてみれば、それはチョコ味。緑の粉がふってあるのは、やっぱり抹茶じゃよ。最初は、えっと思ったが、食べ慣れるとだんだん好きになってくるかも〜。
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