山形の名物、牛肉道場
牛肉道場
米沢名物 牛肉道場
名物に旨いものあり > 山形の名物
(株)松川弁当店
(創業明治32年、七代目)
山形県米沢市アルカディア1丁目808-20

名称:牛肉弁当
品名:牛肉道場
原材料:ご飯、牛肉(味付)、牛肉そぼろ、はじかみ生姜、酢れんこん、甘露いも、こぶ巻(小魚入)、しそ巻き、しょうゆ漬(大根・胡瓜・茄子・その他)、付合せ、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(赤102・赤106・クチナシ)、保存料(ソルビン酸K)、ソルビット、pH調整剤、甘味料(ステビア・甘草)、漂白剤(次亜硫酸Na・亜硫酸塩)、ミョウバン、酸化防止剤(V.C)、ポリリン酸Na、増粘多糖類、(原材料の一部に小麦、大豆、くるみを含む)

消費期限:当日21:00まで
牛肉道場 (山形)

 米沢名物といえば米沢牛が有名であるが、それに関連した米沢駅の名物駅弁、牛肉道場を忘れてはいけない。この牛肉道場は米沢駅の新幹線乗り場と新幹線の中でしか買えず、駅構内といえども改札の外の売店などでは買えない逸品なのである(2008年当時)。今回はデパートの駅弁大会で何とかゲットしたので食べてみよう。

 米沢駅では、これに似たパッケージの別会社の牛肉弁当も売られているので、間違わないようにしたい。丸っこいパッケージが牛肉道場だと覚えよう。


 弁当箱は、イメージしていたより、かなり大きい箱で厚みがある。箱書きには、「天下無双、豪華絢爛(けんらん)、栄養満点、特撰・牛肉弁当、お肉に自信あり、旅行安全」などの文字が並ぶ。‥ちなみに、現在は米沢牛の定義が厳しくなったのか、米沢牛とは書いていない。

 箱を開けると、中には二色の牛肉がちりばめられてあり、ちゃんとオカズも付いている。左側の牛丼のような部分は、甘辛に濃く味付けされた牛肉で、食べてみると、ことのほか美味しいのである。私は肉が好きな方ではないので、ケモノ臭があるとすぐ分かるのだが、これはそんなことはない。しっかりとした、しかも絶妙な味付けで仕上げてある。ご飯もモチモチとした食感だね。

 右側の牛そぼろ部分は、肉がかなり分厚く盛られていて、満足感でいっぱいだ。白ゴマも混ぜてあり、こちらも旨い。オカズの’はじかみ生姜’(真ん中にある細長い赤い生姜)、シソ巻きなども良い感じ。うーん、これなら「天下無双」と謳(う)たわれても納得だ。また食べたい。

メモ)
 当初、米沢駅の新幹線ホームと新幹線の中でしか買えなかったこの牛肉道場も、今では仙台駅や東京駅など、いろんな所で買えるようになった模様。あれから、大繁盛したんだね。2011.11

p.s.
牛肉道場後日、新聞チラシで、「米沢牛」の牛肉道場が売られているのを発見。値段も高級に‥。2016.09
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