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冬が終わり、北のリンゴが店頭から無くなりかけた春(*1)、南の文旦が出回り始める。その文旦が終わったかなーという新緑の季節になると、今度は小夏が出回るのだ。日本の季節はすばらしい。果実は四季を通じて恵みを与えてくれるんだよねー。
小夏は夏みかんを小さくしたものかと思ったら、そうではないようだ。宮崎発祥で、文旦などと同じ種類の、後味がサッパリするショ糖系の果物なのだ。
箱を開けてみると、その小夏はレモンのように黄色く、小粒のミカンのような大きさと形状で、甘い良い香りがほんのり漂うのだ。
食べ方は、リンゴの皮をむくようにして薄皮をむき、白皮がついたまま4つ切りぐらいにすると食べやすい。それをポンと口の中に放り込むと、みずみずしくて美味しいぞよ。白皮が付いている分、酸っぱさが和らいでいる感じだ。簡単に言うとグレープフルーツに淡白な白皮を混ぜて食べている感じかなー。(今回のものは)種は無い。
p.s.
後日、また別の便の小夏を食べてみると、今回のは結構大きめの種がゴロンと入っていた。味はたぶん同じ。
*1) 現在では、特殊な大型倉庫でリンゴを眠らせ、一年中新鮮なリンゴが出荷できるようになっている。 |
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土佐完熟路地小夏
JAとさし
高知県土佐市蓮池1008-1
露地もの:4〜5月
ハウスもの:3月〜 |
| 全国の名物 > 高知 |
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