名物に旨いものあり 三色最中(宮城)
 れぽーと
 宮城県では有名なCM、「コトブキ、コトブキ、コトブキの〜、さ〜ん、しょ〜く、も〜な〜か♪」なのだが、最近あまり聞かないなー。子供の頃から食べているので、時々無性(むしょう)に食べたくなるのである。そして、食べると何故か、この歌が頭の中によみがえるのだ。歌とは恐ろしいものだ。

 仙台市内では、この「三色最中」より何故か、「白松がモナカ」の方が多く売られている。「白松がモナカ」は仙台市のメーカーで、「三色最中」は隣の名取市のメーカーだから仕方ないのだな。



 三色最中は、一個の最中に、小豆、白小豆、胡麻の三種類のあんが入った最中である。最中の皮に、3分割した感じの溝が入っているので、溝にそって一箇所ずつ食べると、それぞれの風味が楽しめるのだ。勿論、最初から手で割って食べてもよい。

 最中はアンコが命だけあって、どのアンコも練りに練っている、高級な味わいだ。こりゃ、旨い。一個で3つの味わいを楽しめるなんて、最高の最中ではないか。わたしゃ、この白あん(白小豆)が一番好きだなー。あぁ、お茶が進むなー。
三色最中
 三色もなか
(株)寿三色最中本舗
宮城県名取市増田柳田254-3

名称:菓子
原材料:小豆、白小豆(大手亡)、胡麻、砂糖、水飴、寒天、もち米
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