鳥取の名物、二十世紀梨
二十世紀梨
二十世紀梨
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全農とっとり
鳥取県鳥取市五反田町3番地

出荷時期:8月後半~10月(鳥取産)
二十世紀梨 (鳥取)

 鳥取県は二十世紀梨の一大産地であり、他の追随を許さない程なのである。とはいっても、最近は幸水や豊水という品種が全国の梨全体の65%を占め、二十世紀梨は14%程度なのだという(2005年)。この二十世紀梨のほとんどは、京阪神と中国・四国地方に出荷され、その他の地域には、ほんの少ししか出荷されていないようだ。皮が薄く病害虫に弱いため、袋を2回かけて大事に育てるそうである。

 ちなみに梨には赤梨と青梨があり、この二十世紀梨は見ての通り、青梨である。明治に(なぜか)千葉県で発見されたものらしいね。


 黄色くて青っぽい梨に、そのままかぶりつくと、みずみずしい果汁と果肉が口の中に広がった。皮も柔らかく、皮をむかなくてもおいしいのだ。むしろ、皮をむかない方が独特の甘い香りがあっておいしいように思える。なんと言ったら良いのだろう、この香り。赤梨とは違った風味は、独断的表現で言うと、梨+リンゴにも似た香りかなー。うーん、梨はどれもそうだが、とてもジューシー。
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