愛知の名物、あんまき
あんまき
もっちり あん巻き
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㈱お亀堂
愛知県豊橋市南小池町165

名称:生菓子
品名:あん巻つぶあん
原材料:砂糖、卵、小豆、小麦粉、還元水飴、蜂蜜、桃、餅粉、塩、寒天、増粘剤(加工デンプン)、トレハロース、ゲル化剤(増粘多糖類)、重曹、グリシン

消費期限:5日

保存方法:直射日光・高温多湿を避ける

全国菓子大博覧会 金賞
あいちのお菓子総選挙 部門1位 理事長賞

あんまき

(愛知)

 「あんまき」はだいたい愛知県辺りで見られる品で、地元ではおおいに愛され親しまれているもの。なかでも愛知県知立(ちりゅう)市の「大あんまき」は名物として名を馳せており‥、が、いかんせん賞味期限が翌日までと短く、遠くの甘党までは届かないでいたのさ~。で、そんななか、通販でも食べられる”お亀堂”の「あん巻き」というのを見つけてしまって‥。え、これが「あんまき」でいいの~?、と疑問を持ちつつ、実食へ。

 ちなみに、知立の「大あんまき」の元祖は小松屋というところ。でも、今では藤田屋の方が隆盛を極めているのだと。まあ、こちらは三河人のソウルフードで、地元テレビでもよく紹介される、誰もが知るファストフードなんだよね~。んー、見た目、どら焼きを変形させたものだよね~と思ってしまうのだが、はたしてそうなのか、実際‥。


 亀の焼印が押された、こんがり色のあんまきは、鼻を近づけると重曹系の香りが意外とした。食べてみると、思いのほかモチモチしていて、どら焼きと思って挑んだところへ、いや、そうではないぞ~と。まあワッフル系のこんがりモチモチ生地で”あずきあん”を包んだ感じ。んー、普通においしい感じかな~。

 これは他の「あんまき」より賞味期限が長いので、甘いのかな~と思ったらそうでもなく、それは添付の脱酸素剤のおかげなのだろうかと。

 これは袋入り箱入りお菓子としてではなく、ファストフードとして販売され、その場、その日に食べられるべきものなのかも。たい焼きも大判焼きもその日に食べた方がおいしいしね~。

 ‥と、最近、これに似た風味の物を食べた気がするぞと、自分の脳裏のヤツらが叫んだので探してみたら、ほう、それは広島の桐葉菓。‥いや、あまりメジャーじゃなくて、申し訳ない。
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