名物に旨いものあり

桜あんぱん を実食
桜あんぱん
佐野名物 昔の味 桜あんぱん
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ナカダのパン (株)ナカダ
栃木県佐野市万町2785

品名:桜あんぱん
原材料:小豆、砂糖、小麦粉、卵、米麹、水飴、植物油脂、パン酵母、塩、桜の葉、桜の花、乳化剤、脱脂粉乳、イーストフード、V・C

消費期限:5日

佐野名物・桜あんぱん

(栃木)

 「桜あんぱん」といえば、春になると全国のパン屋さんが店頭に並べる季節のパン。最近、とちぎ県産品センター・売れ筋ランキング(2012年)で餃子の次の2位、そして東京・有楽町駅「むらからまちから館」47都道府県推奨・特産品で5ヶ月連続売上げ個数第1位を記録したという、佐野名物「桜あんぱん」が台頭していると‥。で、それはなんと、桜の花と葉の塩漬け入り。え、そうなんすか~、というわけで一つ所望。

 ちなみにこのパンも、酒種パンのひとつ。「酒種」とは、米こうじと炊いたお米を混ぜて発酵させたものじゃよ。


 お、見れば「一袋に縦に5個入りの安あんぱん」を連想する、そのお姿にちょっと閉口‥。まあ、気を取り直して袋を開けてみると、中のあんぱんの上にはベッタリと塩漬けの大きな桜の葉が無造作に‥。と、一つ取り出してみると意外に重量感があり、こんがりこげ茶色の桜あんぱんの中心部には、ピンク色の塩漬け桜花がくっ付けられてある。大きさは(東京)木村屋と同じような一回り小さい感じで、いや、でも立体感があるのじゃよ~。

 二つに割ると、中にはビッシリとおいしそうなコシアンが詰まっていて、食べてみると、しっとりとしたパン生地に、こってりコシアンがベストマッチ。で、桜の香りとほんのり塩味、もちろんアンパンの独特な風味も見逃せない。

 こりゃいい、旨いぞ~。昼食代わりに2個食べて満足したのだが、手が滑って3個めを食べてしまったのさ~。菓子パンならその甘さで2個でギブアップだけど、これなら大丈夫。あんこの多さも特筆すべきで、1個に2個分ぐらいは入っていたぞよ。
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