兵庫の名物、播州素麺
播州そうめん
播州素麺・極上播龍
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たなびき製麺
兵庫県姫路市白浜町甲841-48

名称:そうめん
原材料:小麦粉、食塩

賞味期限:2年6ヶ月

播州そうめん

(兵庫)

 夏といえば「そうめん」だ。「そうめん」は何故か夏に食べると旨い。その理由は言うまでもなく、冷やして食べられるからだよね。日本の三大そうめんといえば、三輪素麺(奈良)、小豆島素麺(香川)、播州素麺(兵庫)と言われているが、なぜか皆、関西なのだな~。んー、暑いから?

 そうそう、意外だが「そうめん」の一番の食べ頃は製造から2~3年後だという。それらは古物(ひねもの)と呼ばれ、新しいものに比べて「コシが強く、茹でのびしにくい」と。もし、今年の食べ残しができても、捨てたり無理して食べたりしないで、とって置こう。‥勿論、袋を開けたらダメじゃよ。


 で、その中から今回は播州素麺を食べることにしたのであるが、播州素麺の手延素麺「揖保乃糸」は全国に出荷されているので、スーパーマーケットでよく見かけるもの。それを食べたのでは面白くないので、琥珀色の麺の播州そうめん(α麺:よく知らんけど)を食べること‥。

 その素麺を茹でてみると、見た目がビーフンのような少し透き通った感じで、断面が丸っぽい麺である。食べてみると、さすがに細いので麺つゆを多く吸い上げ、麺つゆの味を際立たせる。これを普通に食べると、取り立てて旨いというほどでもないと思うが、実のところ、昨日食べた別のそうめんより、かなり旨いと感じる。食べ比べると違いが分かるのだな~、やっぱし。

 丸い麺なので、麺と麺の中に均等な空間ができ、見事な食感に(まあ、どれも同じかもしれないが‥)。風味を語るのは難しいが、長年培われた洗練されたものがあるのだろうと。
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