名物に旨いものあり

羽二重餅 を実食
羽二重餅
羽二重餅
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マエダセイカ(株)
福井県吉田郡永平寺町松岡吉野35-21-1

名称:菓子
品名:白餅 羽二重 風呂敷
原材料:餅粉、砂糖、水飴

賞味期限:30日

羽二重餅

(福井)

 羽二重餅(はぶたえ・もち)って、いったいなんだろう。なんとも興味をそそるネーミングだ。由来は「真珠のような優雅な光沢の福井の絹織物、羽二重織の肌触りを、そのまま餅にした」ということらしい。

 で、どうも「羽二重餅」という餅米もあるらしく、それはなぜか滋賀県で作られ、またその餅はすばらしく美味しいという。あ~、食べてみたいけど、今回はお菓子の羽二重餅にしておこう。‥ちなみに、求肥(ぎゅうひ)と言われるものも、これと同じ餅(お菓子)なのであるよね~。


 と、その風呂敷包みには重量感があり、手に取ると持ち応えがあるというか、商品を買った(貰った)満足感がある。んー、妙なところに人は感心するものだ。

 で、包みを開けてみると、白い粉々で包まれた餅が10分割されて入っていた。付属の竹ようじでつまみ上げると、ズッシリとした重さを感じるぞよ~。食べてみると、餅は透明で白っぽく、水飴の入った柔らかいものだが、高級感が漂う不思議な餅なのである。なんか、でも、うまいな~。表面の粉々に、ちょっぴり甘味があるもよう。んーと、やはりこれはお菓子かな~。

 いや、まあ、大抵これで餡なりクルミなりを包んだお菓子が売られていることが多いものだが、その生地だけを食べるなんて、なんか新鮮。簡単に言うと「すあま」の部類かな~。でもこれを言ったら怒られる、きっと。

p.s.
 なんでも、金花堂はや川(勝山市)の「羽二重くるみ」が人気なんだとか‥。
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