名物に旨いものあり

磯ラーメン を実食
磯ラーメン
三陸 磯ラーメン
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岩手県~宮城県の三陸海岸で出されるラーメン。実際のところ、北三陸に多い。

名称:海鮮ラーメン
原材料:塩ラーメン一式、ムール貝、真昆布、わかめ、まつも、ふのり、岩のり、蟹、海老、アサリ等

磯ラーメン

(岩手)

 三陸名物、磯ラーメン。まあ全国的には海鮮ラーメンとか、魚介ラーメンとか呼ばれるラーメンであるが、三陸では磯ラーメンと呼ぶのである。

 磯とは、海岸の石ころ等がころがる岩場などを指す言葉。三陸リアス式海岸は、まさにその磯の宝庫、磯だらけなのである。その磯で多く採れる海藻をたっぷり乗せたのが、文字通りの磯ラーメン。なんとも粋なネーミングだね。それはマツモやフノリ、ワカメ等の海藻が沢山入った、さっぱりした「磯の香り」が持ち味の塩ラーメン。この「磯の香り」も磯ラーメンの由来でもあるに違いない。三陸磯ラーメンは、海藻が入ること以外に、ムール貝が入っていることも多いのだよね。

 たぶん昔の磯ラーメンは蟹とか海老とか入っていない、質素で値段も安いものだったと思う。今は時代の流れで、豪華な磯ラーメンも多くなったよね~。


(とあるお店の磯ラーメンを‥)
 見ると、器の中が色とりどりで、それはとてもニギヤカ。磯の産物が満載で、見るからに美味しそう。

 スープを一口飲んでみると、まさに磯の香りが口一杯に広がるんだね~。うーん、うまい。基本塩味なんだけれど、この(他にはない)磯の香りがなんとも言えないのである。これは本格派の三陸磯ラーメンであるね。塩ラーメンにラー油を入れると美味しくなるのだが、これならラー油なんて入れられない。そしてラーメンをすすりながら、海の幸を一つずつ堪能するのが、また最高なんだよね~。何はともあれ、やっぱり三陸に来たら、磯ラーメンなのさ~。

 ‥海鮮ラーメン系は、たまにハズレがあるので注意。でも、それがまた楽し。
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磯ラーメン(三陸)




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月明かりの下、フノリ採り 洋野・宿戸地区

 洋野町種市の宿戸地区の岩場で18日夜、フノリ採りが行われた。種市南漁協宿戸漁業実行部会の漁業者約70人が月明かりの中、作業に精を出した。

 潮が大きく引いた夜7時半から約1時間。気温は0度を下回る。ビニール製の作業着やヘッドランプを着用した漁業者は岩場にびっしりと張り付いたフノリを手で器用にかき集めた。

 浜辺にはヘッドランプの明かりが点々と広がり、冬の浜ならではの光景が見られた。

 同町種市の岡本昭雄さん(42)は「フノリの成長は順調。お母さんたちにはかなわないが、たくさん採りたい」と動き回った。

 同漁協によると、同日採れたフノリ約670キロは1キロ1230円で卸された。同部会のフノリ採りは17日から始まり、4月上旬まで不定期で行われる。

(投稿者 ウラジーミル さん / 2011年01月20日)

ノリ・寒天、日本人は栄養に

一部に分解できる腸内細菌
 寒天の原料のテングサやノリなどの海藻(紅藻類)は人間の消化酵素で分解できないため、ダイエット食品としても使われているが、日本人の一部は腸内細菌の力を借り、紅藻類を分解して栄養分にしていることが仏パリ大学の研究で分かった。

 北米では、こうした腸内細菌を持っている人は見つからず、食習慣の違いが影響しているらしい。8日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

 研究チームは、紅藻類を分解する酵素を海洋の微生物から発見。公開されている遺伝子のデータベースを調べたところ、この酵素の遺伝子を持つ陸上の微生物はいなかったが、日本人の腸内細菌から見つかった。

 日本人では13人中5人がこうした腸内細菌を持っていたが、北米の18人で持っている人はいなかった。

(投稿者 カムラオ さん / 2011年01月17日)


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