愛媛の名物、じゃこ天
じゃこ天
八幡浜直送 大漁 じゃこてんぷら
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八水蒲鉾(株)
愛媛県八幡浜市保内町川之石1-242-4

名称:揚げ蒲鉾(魚肉ねり製品)
品名:じゃこてんぷら
原材料:魚肉(ホタルじゃこ、たちうお、たら)、澱粉、卵白、大豆たん白(遺伝子組み換えでない)、自然塩、砂糖、ぶどう糖、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸)、原材料の一部に小麦・たまご・大豆、由来原材料を含む)

じゃこ天

(愛媛)

 四国の西、九州と挟まれた豊後水道に面した宇和海で獲られる小魚(体長3~10cmのホタルジャコ)を、骨ごとすりつぶして揚げた天ぷらが「じゃこてん」なのである。元を正せば、初代藩主が伊達藩(現在の宮城:笹かまが有名)のかまぼこ職人を連れて来たのが始まり(伊予宇和島藩初代藩主は伊達政宗の息子)。

 ‥ちなみにホタルジャコは、ホタルのように光る小さな魚なんだよね~。


 少し焼いてもらった「じゃこ天」は、とても香ばしくて、食欲をそそる逸品なのである。焼いたので、さつま揚げのように見えるが、食べてみるとさつま揚げのような油分はなく、噛んでいると時々ホタルジャコの小骨の歯ごたえを感じる。

 で、切ってみると、中はすり身のグレー色。そして、しっかり塩味が付いていて、ご飯が食べたくなるのは当然のこと。ちょっとワサビ醤油につけてみたら、チョー旨い。日本酒をクゥイッといきたいね~。

メモ)
 ホタルじゃこは、地元ではハランボと呼ばれる小魚で、専門のハランボ漁師さんもいる、たいそうな魚なのである。
 じゃこ天は地元では「てんぷら」と呼ばれ、ラーメン、焼きそば、味噌汁にも入れられるポピュラーな食べ物。スーパーには当たり前のように売られていて、屋台などで売りにも来るそう。
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