新潟の名物、柿の種
柿の種
浪花屋製菓 元祖柿の種
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浪花屋製菓(株)
新潟県長岡市摂田屋町2680

品名:元祖 柿の種
名称:米菓
原材料名:もち米、米、澱粉、醤油、食塩、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、紅麹色素、パプリカ色素、乳化剤、(原材料の一部として、小麦、大豆、鶏肉、さばを含みます。)
元祖 柿の種 (新潟)

 柿の種といえば、今や国民的なビールのお供。食べる前は、食べても食べなくても、どちらでもよいと思っているのだが、いざ食べてみると止まらない。

 この柿の種は、新潟の浪花屋(なにわや)というお菓子屋さんで生まれたのだそうで、ひょんな事(機械が壊れた)から偶然にでき上がったものだという。それが今や、日本で最もポピュラーなアラレ煎餅になってしまった。偶然とは恐ろしい。人間の頭だけでは、とても思いつかない「柿の種」なのである。自然界の進化も、きっとこのような偶然から生まれるものなんだろうね。自分が今、ここに生きているのも、単なる偶然なのさ。‥あなたもね。


 缶の絵が、ほのぼのとしていて、なんともステキだ。

 試しに別の(最も売れているメーカーの)柿の種も出してみた。すると、元祖の方は色がかなり濃い。匂いも醤油の匂いが強いね。食べてみると、なぬ、さほど変わらんなー。強いて言えば、元祖の方は食べた後に辛味が少し残る感じだ。鈍感な人には分からないかもね。でも、旨い。

 それにしても、ピーナッツと一緒に食べると、なんて旨いんだろう。この不思議なコラボレーションは、欧米人にも通じるのだろうか。お店に、ポンと置いてあっても、欧米人なら買わないかも知れないなー。
©名物に旨いものあり 2007-14