名物に旨いものあり

きびだんご を実食
きびだんご
きびだんご
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(株)廣榮堂
岡山県岡山市藤原60

品名:元祖きびだんご
名称:菓子
原材料:砂糖、還元水飴、もち粉、麦芽糖、還元麦芽糖、きび粉、水飴、小麦粉、上用粉

きびだんご

(岡山)

 「も~もたろさん、ももたろさん♪、お腰に付けたキビダンゴ~」で有名な”きびだんご”(吉備団子)、ひとつ私にも下さいな~! そりゃ~、一度は食べてみたいと思うのが人情ではないだろうか。待てよ、そういえば駄菓子の中に、茶色くて長方形の平べったいあれ、飴のようで餅のような「きびだんご」もあったよね~。

 ちなみに、黍(きび)は五穀の一つ、イネ科の植物で黄色い実がなるもの。一方、吉備団子の吉備は、現在の岡山の辺りをいうのである。それで「きびだんご」はどっちなのよ、ということになるが、どっちもありのようで、私が食べた今回の岡山の「きびだんご」にも、ちゃんと黍粉が入っていたのだよ。

 それから、「きびだんご」を作るお店は数軒あり、それぞれが頑張っているもよう。


 ありゃ、箱を見ると、なにやら子供のお菓子のように見えるぞな~。めげずに、中から「きびだんご」を取り出してみると、それは透き通ったような餅に、甘い粉がかかっている、10円玉ほどの大きさのお菓子であった。ふーん、これが「きびだんご」か~と、1つ食べてみれば、それは求肥をちょっと硬くした感じに、甘い粉がかかったもので、おいしいような、そうでもないような‥。前述の駄菓子の「きびだんご」の方が、風味があったかな~。

 さ~てと、次は鬼退治に出かけなきゃって? 鬼、いないもんね~、今の時代。昔の時代の赤鬼・青鬼って、どうしても欧米人に思えてきて‥。
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