徳島の名物、金長まんじゅう
金長まんじゅう
金長まんじゅう
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ハレルヤ製菓(株)
徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越30

名称:和生菓子
品名:金長まんじゅう
原材料:小麦粉、砂糖、手芒豆、卵、カカオマス、マーガリン、還元水飴、和三盆糖、加糖練乳、カカオ色素、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、香料(原材料の一部に乳、大豆を含む)
金長まんじゅう (徳島)

 徳島名物・金長まんじゅうの「金長(きんちょう)」は、地元に伝わる民話、阿波狸合戦のたぬきの名前に由来するものなのであろう。どうも、この阿波狸合戦は映画にもなっているらしいが、残念ながら私は見たことが無い。

メモ)
 金長まんじゅうは昭和12年、チョコ味の皮で白あんを包んだお菓子から始まる。まんじゅうの茶色からタヌキを連想し、地元の民話に出てくる「金長」というタヌキにちなみ、その名が付けられたもの。

 それよりも何よりも気になってしまうのが、この会社の名前、ハレルヤである。シャレた名前を付ける社長だなー。「ハ~レルヤッ、ハレルヤッ♪」で、みなさんご存知の宗教合唱曲。掘り下げてもあまり意味は無かったのだが、このハレルヤはヘブライ語を語源とする言葉で、「神を賞めたたえる叫び」という意味のようであるね。


 箱や包みには狸の絵が描いてあり、「ちょこれーと饅頭」とも書いてある。中から出て来たチョコレート色の丸い饅頭は、あたりまえだがチョコの香りがした。切ってみると中は、予想に反して白あんだ。食べてみたら、やっぱりチョコの味。中の白あんだけも食べてみたが、味の特徴をつかむのは難しい。でも普通においしいぞよ。

 全国のお土産お菓子を食べていると、「パンのヤマザキ」が脳裏に浮かぶことが、しばしばある。そう、ヤマザキのチョコマンが、この金長まんじゅうにそっくりなのである。恐るべし、ヤマザキィー。
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