名物に旨いものあり

長なす漬 を実食
長ナス漬
仙台長なす漬
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豊屋食品工業(株)
宮城県柴田郡柴田町大字下名生字八剣20

品名:しょうゆ漬
原材料:仙台長茄子、漬け原材料〔醤油、砂糖、異性化液糖、食塩、発酵調味料、醸造酢〕(原材料の一部に小麦を含む)、調味料(アミノ酸等)、酒精、香辛料、酸味料

賞味期限:製造日より90日

仙台長茄子漬

(宮城)

 「秋ナスは嫁に食わすな」という諺(ことわざ)があるくらい、ナスは馴染みの深い食材である。日本で栽培される品種も数十種類あるそうで、それぞれに特徴のあるナスが作られているもの。そしてまあ、何と言ってもナスはうまい。ナス田楽やナス焼き、ナス炒め、食べたくなって来たね~。

 この仙台長ナスは、東北の気候にあった(秋ナスとは逆の)早生品種、紫紺長茄子とも呼ばれる小ぶりの茄子である。早生のため(若い分)色つやが良くて皮が薄く、漬物用にピッタリなのだ。ナスの皮には(今流行の)ポリフェノールが多く含まれているそうだね。ちなみに仙台長なすは、収穫してから2~3日ですぐに傷んでしまうので流通には向かないらしい。なので、スーパーなどの野菜コーナーに置かれることはほとんど無いと。


 これは「長なす漬け」という名前だけあって、仙台長ナスをそのまま漬けた、小ぶりな細長いナスである。かじってみると、中も外側と同じで黒っぽい紺色だ。スーパーで売っている普通のナス漬けは、中の身は染みたような紺色にぼやけ、中心部は白かったりするが、これはキッチリと全てが紺色になっている。しっかり漬かっているということだね~。味は漬物だからショッパイ。でも旨いよ。

 最近は塩分が気になるので「粕漬け」や「カラシ漬け」を買うことが多いかな~。仙台のおみやげでは地味な方だが、意外に需要があるのだよね。

メモ)
 今回、何となく買ってしまったのは、宮城県南の柴田町のもの。仙台では「岡田の仙台長なす漬」が定番ですけどね。
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仙台長茄子漬(仙台)




コメント

仙台長ナス漬け/ふっくら艶やか紫紺色

 話は仙台長ナスから始まった。約420年前、伊達政宗が朝鮮出兵の際に博多からその種を持ち帰り、領内で栽培したのが始まりだそう。博多の大ナスは細身で形状が似ているという。長年かけて仙台の気候と風土により独特の形に作り上げられた伝統野菜が仙台長ナスだ。

 この伝統の味作りは種から始まる。種の専門店で紫紺仙台長ナスというオリジナルの種を作ってもらい、契約農家で栽培。伸ばしておけば40~50センチにも成長するのを、皮が柔らかく、おいしいサイズの8~11センチで早採りするというから、ぜいたく。
 朝に収穫したものを、その日のうちに塩で漬け込む。塩蔵3カ月の後、穴開け機にかけ、塩抜きプレスをする。

 選別、袋詰め、金属探知機、加熱器等々の工程を見て、改めて仙台名産としての安心へのこまやかな配慮も知らされる。

(投稿者 匿名 さん / 2016年06月21日)

生産地 中国
日本にて 「袋ずめ」

(投稿者 ろうじん さん / 2007年08月04日)


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