千葉の名物、ぬれ煎餅
ぬれ煎餅
銚子名物 ぬれ煎餅
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(株)イシガミ
千葉県銚子市高神東町9658-1

品名:ぬれ煎餅
原材料:うるち米(国内産)、醤油(大豆、小麦)、砂糖、トレハロース、みりん、調味料(アミノ酸等)

賞味期限:製造日より30日
ぬれ煎餅 (千葉)

 「銚子名物・ぬれ煎餅」と聞いて、どうしてかなーと思っていると、なんと銚子は醤油の町であったのだ。ヒゲタ醤油やヤマサ醤油は1600年代に、ここ銚子で生まれ、現在でもここで生産を続けている。銚子は大消費地に近く、原料の穀物にも恵まれ、その安定した気候が醤油の醸造にも適しているのだという。ちなみに、キッコーマンもこの近くの野田市にある。

 ‥忘れてはいけないのだが、醤油は(日本酒のように)今でも全国各地で、それぞれの醤油が作られている。ご当地ラーメンの味の違いも、その味噌醤油によるところが多分にあると思われる。

 そして、醤油を使ったお菓子といえば煎餅。煎餅におもいっきり醤油をかけると、ぬれ煎餅ってことで‥。ぬれ煎餅は、うるち米を生地にしてこげる直前まで焼き、熱いうちに醤油をくぐらせた半生タイプの煎餅なのだ。


 袋を開けると、香ばしくて良い香り。割って食べようとすると、メリメリッと湿った感触で、いちおう割れるのだが、くっ付いて離れない。食べてみると、醤油味がかなり香ばしく、湿った醤油煎餅の中は白いが、皮がかなりの厚さ(2-3ミリ)まで醤油が染み込んでいた。

 うーん、これは、ことのほかショッパイ。この煎餅をおかずに、ご飯が食べられるかも。また、喉も乾く。あ~、お茶が旨い。漬物をつまみながら、お茶を飲む感じにも似ているね~。
©名物に旨いものあり 2005-14