佐賀の名物、タイラギ
タイラギ
有明海の貝柱寿し
Home > 佐賀の名物
大浦漁業協同組合
佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙530-3

大牟田駅弁(有)
福岡県大牟田市久保田町2-1-8
品名:有明海の貝柱寿し
原材料:ご飯、貝柱、赤えび、あさり、高菜漬、ホタテ貝、カニ風味魚肉、生姜、錦糸卵、酢れんこん、高野トーフ、椎茸、寒天、しょうゆ、みりん、清酒、食塩、植物油、醸造酢、砂糖、調味料、炭酸Ca、リン酸塩、酢酸ナトリウム、酸化防止剤、乳化剤、酸味料、増粘多糖類、塩化カルシウム、ゲル化剤、保存料、漂白剤、着色料、甘味料、香料(原材料の一部に小麦を含む)
タイラギ (佐賀)

 諫早湾(いさはやわん)干拓により、長らく物議をかもす有明海。この貴重な地形(浅い海)をした内海は、まさに海産物の宝庫なのである。有明海名産のタイラギは、今では(干拓事業後)ほとんど獲れなくなってしまい、大変な憂き目にあっているのだという。

 当初、頻繁にニュースで取り上げられていた「諫早湾干拓問題」も、今ではどのメディアでも報道しなくなってしまったが、さすがに地元「佐賀新聞」では特集を組んで報道する、重大事なのである。(2005年)


 駅弁の「有明海の貝柱寿し」にて‥。

 薄くスライスしたタイラギは酢の香りがし、見た目はホタテに似ているが、少しかたく噛みごたえがある。噛み始めるとシーフードガムみたいになって、なかなか終わらない。でも、ご飯と一緒に食べると何故かすんなり食べられる。簡単にいうとイカ系の味かなー。この弁当は、添えられた赤えびが可愛らしくて、食べてみるとこれがうまいのだ。うん、こりゃいい、この弁当の中で、実のところ一番うまい。

 底とフタが木の薄い(皮のような)板になっていて、これが酢メシの香りと相まって、昔懐かしい「折り詰め弁当」の匂いがした。
©名物に旨いものあり 2005-13