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飛騨高山ラーメン を実食
飛騨高山ラーメン
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岐阜県高山市

飛騨高山ラーメン

(岐阜)

 都会にあるラーメンは、確かに旨い。でも旨さや流行を追求するあまり、何でもありで、また移り変わりも激しいもの。まあファッションとか若者文化がそういうものだからといえば納得もする(いや、流行り廃りは人類の進化の源でもあるけどね)。

 でも地方を旅すると、その土地で培われた頑固なラーメンがある。それは素朴ながら味わい深く、また新鮮な感じさえするもの。そんなラーメンの中から、今回は「飛騨高山ラーメン」を‥。ちなみに地元では単に「中華そば」とだけ呼ぶそうな。

メモ)
 高山ラーメンの製法の特徴は、スープも”かえしだれ”も寸胴に入れて一つにしてしまうところ。この横着したような作り方だと、煮詰まってしまい、その後のスープの(醤油ダレによる)塩加減の調整が難しそう。で、あとは簡単に、ネギ、チャーシュー、メンマのみを乗せるのが基本だと。


 近所にあった、たぶん普通の高山ラーメンのお店で食べてみることに‥。ここが高山ラーメンを代表しているとは思わないが、一応、高山ラーメンには違いないとね。

 出てきたラーメンは、なんともスープの色が薄いのである。んー、透明に近い醤油色。一口飲んでみると、意外や意外、コクがあり旨いのだった。スープ表面にはチャーシューのせいだけではないと思われる脂が多く浮かび、スープそのものは和風味で、鶏だし風味にも感じるな~。えーと、麺は細ちぢれ麺で、腰が強く噛みごたえあり。小さなチャーシュー2枚、小さな海苔、ほうれん草、刻みネギ、メンマが入って、結構イケルね、こりゃ。
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飛騨高山ラーメン(岐阜)




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逆光線 ― ご当地ラーメン 人気店の凋落

全国に数多あるご当地ラーメン。土地土地の歴史、風土に応じて生まれ育ったものから、ラーメンブームや地域おこしで新たに立ち上げられたケースまで近年様々だが、飛騨高山ラーメンといえば前者の代表格の1つだろう。醤油ベースのスープと細縮れ麺を組合せた、昔ながらの素朴な味は地元で長く愛されてきた。

https://www.shokuhin.net/2016/09/12/gyakukousen/%E9%80%86%E5%85%89%E7%B7%9A-%E3%81%94%E5%BD%93%E5%9C%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3/2269/

(投稿者 匿名 さん / 2016年09月13日)


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