栃木の名物、とちおとめ
とちおとめ
とちおとめ
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栃木県農業試験場栃木分場
登録番号(第5248号)
栃木県栃木市大塚町2920

出荷時期:11月下旬~5月中旬

とちおとめ

(栃木)

 ハッキリ言ってイチゴはうまい。大体の人が好きだと思う。果樹園での果物狩りでも、一番満足するのはイチゴ狩りかなー、と私は思う。イチゴの王様といったら、昔は女峰(にょほう)だったけれども、最近はいろんな種類のイチゴが出てきて、しかもどれもそれぞれに美味しいものだ。その中で今回は、栃木で生まれた「とちおとめ」を食することにしようっと。

p.s.
 「JAとちぎ」(2013年)によると、栃木県産イチゴの出荷量は、25年連続で日本一なのだという。ちなみにライバルは(やっぱり)福岡だよね。


 イチゴは見た目も鮮やかで香りもよく、すばらしい果物だね。とりあえず表面の種も赤くなっている熟したイチゴを食べてみると、シャキッと音がして、中も赤く、味はサワヤカでサッパリとした甘いイチゴである。うーん、うまい。どのイチゴも中は赤く、同じ味わいで、大きさや色づきによるかたよりは無いようだね。とちおとめの特徴は、シャキッとしていてサワヤカなところだろうか。

 イチゴは本当にうまいなー。まずいイチゴには出会ったことが無いのも事実(イチゴ農家が作るイチゴの場合だけど)。

メモ)
 後日、サクランボ狩りに行った時のこと。そこの農園にはイチゴもあり「勝手に食べていいよ」ということだった。そのイチゴを食べてみると‥、あれー、なんか水っぽくておいしくないような。見ると植えっぱなしで、あまり管理していない様子。やっぱ、イチゴはイチゴ園だなーと痛感致した次第で‥。
 後で知ったのだが、イチゴは葉の茂る勢いが強く、その葉がイチゴの実が育つための栄養を奪ってしまうらしい。なので、葉の間引きなどの管理が必要で、栽培は簡単ではないらしいね。

ウンチク)
・イチゴは常温で食べるのが一番美味しいので、冷蔵庫で冷やしていても常温に戻してから食べ方が良い。
・イチゴの先端の方が甘いので、ヘタの方から食べると全体を美味しく食べられる。
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