名物に旨いものあり

月寒まんじゅう

月寒まんじゅう
月寒まんじゅう・くるみ餡入
Home > 道央の名物
/ クチコミ
(株)ほんま
北海道札幌市豊平区月寒東2条3丁目2-1

名称:和菓子
品名:月寒まんじゅう(くるみ餡入)
原材料:こしあん、砂糖、小麦粉、鶏卵、水飴、クルミ、バター、練乳、コーンスターチ、重曹、香料

月寒まんじゅう

(北海道)

 月寒まんじゅうの「月寒(つきさむ)」とは、いったいなんぞや? と思っていたところ、それは札幌にある地名に由来するものであった。本来は月寒アンパンの方が有名で、かつてはそれらの店が並ぶアンパン道路と呼ばれる道があり、今でもちゃんとその名前の碑もあるのだと‥。

 それは明治のこと、その地に駐屯する連隊の兵隊たちを目当てに数軒のアンパン屋が店を連ね‥。そのことが、この月寒アンパンの始まりで‥。

 で、実は何も知識なしで買いに行ったもので、店頭に「月寒まんじゅう」と「月寒あんぱん」が並んでいて、なんとなく「月寒まんじゅう」の方を買ってしまった。でも中身はアンパンのようなんだけどね~。


 中が透けて見える袋に入った「月寒まんじゅう」。その茶色の饅頭の表面の中心には、丸の中に木の絵が描いてあるような気がする。が、HPのを見ると北海道の絵にも見えてくる。で、匂いをかいでみると、チョコレート系のそれで、食べてみると、中は小豆系のあんなのだが、なんか違うような‥。まあ、ちょっとシャキシャキッとする部分があるが、これはおそらくクルミなのだろう。

 まとめると、この饅頭はどう食べてもチョコマンの味がする。それはバターとクルミのせいなのであろうか。なんか知らんが、まろやかな味わいで、結構うまい。どこを見てもパンの姿かたちなのだが、頑固に饅頭と名乗っているから仕方がない。

 んー、やっぱりこれは、パンじゃろが~。
©名物に旨いものあり 2005-18rw