三重の名物、虎屋ういろ
虎屋ういろ
虎屋ういろ(三重)
Home > 三重の名物
虎屋ういろ(株)
三重県伊勢市宮後2丁目2-8

名称:生菓子
主要原材料:小麦粉

虎屋ういろ

(三重)

 「ういろう」といえば名古屋を思い起こすが、三重県にあるこの「虎屋ういろ」も有名なのである。名古屋の「ういろう」は米粉を蒸して作られるが、この「虎屋ういろ」は小麦粉から作られるところが珍しい。また「虎屋ういろ」には、白・黒・桜・小倉・栗・抹茶・白小豆・よもぎと、多彩な種類があり、その他にも季節の物も作られる、虎屋は「ういろう」のデパートなのだ。


 物産展にて「虎屋ういろ」と書かれてある品物を買い求めてみると、それは「桜ういろ」という種類であった。スタンダードな「ういろ」を買ったつもりであったが、なんだかこれは「桜ういろ」。私がうっかりしていたのか、それとも何も書いていないものなのか、今では分からない。うーん‥と唸りながらオフィシャルHPを見ると、先述の9種類が定番で、この「桜ういろ」も定番の一つなのであった。定番って、いったい何?。

 「まあ、いいか」と包みを開けると‥、うぉっ、文字通りさくらの香りがして来た。食べてみると、寒天にようかんを少し混ぜたような感じの、上品でさっぱりした、あまり甘くない和菓子のような「ういろ」なのだ。このあっさり感は、小麦粉が原料の感触なのかな~。旨いといえば旨いし、普通だといえば普通でもある。
©名物に旨いものあり 2004-14