島根の名物、若草
若草
不昧公御好 若草
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(株)彩雲堂
島根県松江市八束町波入757

名称:菓子
品名:若草
原材料:米、砂糖、水飴、米粉、着色料(黄4、黄5、青1)

賞味期限:7日

若草

(島根)

 松江には、松江三大銘菓(若草、山川、菜種の里)というお菓子があるそうで、松江市内のお菓子屋さんで競うように作られているのだとか。なかでも有名なのが、「彩雲堂の若草」、「風流堂の山川」、「三英堂の菜種の里」であるらしいが、春待ち遠しい2月末の今日は、彩雲堂の若草を食べてみることに‥。


 包みを開ければ鮮やかな緑色。その和菓子を取り出して切ってみると、中は透明な求肥(ぎゅうひ)系の餅で、匂いは微かに落雁(らくがん)の香りがする。口の中におごそかに運んでみると、外側はサクサク&シャリシャリの食感で、まさしく落雁。中は柔らかくて葛餅にも近い感じの、思った通りの求肥餅であった。

 いや、これはマンザラでもないのだが、現代人には少しばかり甘すぎるような気も‥。これはお茶が無いといけないなー。甘党の自分でも、さすがに2個食べるのはちょっとキツイ。上品に、一人に一個が丁度良いところ。茶の湯の席で、小さな和菓子が優雅に一個だけ出されるのを(テレビで)見かけるが、これなら一個で十分であるね。

 ‥抹茶で味わうと、また違った風味なのかも。
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